浅田次郎さんの 「流人道中記」を読みました📖
江戸から 青森県の松前藩まで 流人青山玄蕃と、押送人石川乙次郎の 長い長い旅のお話です。
宿場町で、さまざまなエピソードを繰り広げながら 北へ北へ…
仙台の街をすぎ、七北田、次が富谷。
富谷では 二人が 造り酒屋をしている 本陣に泊まる場面が出てきます。
それが 内ヶ崎酒造店です。
ゆっくりと 昔の人々と同じ気分で 鳳陽を味わいながら、江戸時代の宿場と旅に 想いをはせてみてください。
富谷は、今年 開宿400年となりました。
400年の 記念酒🍶も でています。
酒造店は、今年 359年となりました。
ほうき星🌠でした。